生理痛・子宮筋腫・子宮内膜症

あなたは10代から生理の痛みに苦しんでいましたか?

それとも働き始めてからでしょうか。

家庭に入ってから?


「痛みは人格すら変える」と言われます。

できることならば経験したくはありませんね。


生理痛(月経困難症)は、2種類あります。


1・10代からある生理痛は「機能性月経困難症」

生理の血液を排出するために子宮の収縮を促す物質(プロスタグランジン)

の過剰分泌が主な原因です。
「機能性月経困難症」は疾患があるわけではありませんが、

子宮や卵巣が未成熟であること、冷えやストレスも原因と考えられます。

 

2・20代後半から増えてくる、「器質性月経困難症」
原因となる疾患は「子宮内膜症」や「子宮腺筋症」「子宮筋腫」など。
痛みの症状は、生理初日~3日目ごろを過ぎても続き、生理期間以外に痛みが

生じることもあります。



◎「子宮筋腫」は、子宮の筋肉にできる良性のこぶですね。

できる場所により、激痛の人と全く痛くない人がいらっしゃるようです。

だけどこのこぶは育つこともあるので、急に下腹が出てきておしっこも出にくいなと思われたら、一度検査をなさってください。



◎「子宮内膜症」が増えているのは、晩婚化で妊娠する時期が遅くなったり、

結婚しない女性が増えてきているからだと言われていますね。


治療では、生理をお薬で止めたりしますから、体内のリズムが狂うのですけど

内膜が飛び火してそこから毎月出血するものですから、専門医で一度きちんと

診ておかれたほうがいいと思います。


子宮内膜症があると、生理でもないのに下腹部が痛かったり、不妊症や性交痛、

排便痛もおこりますので、結婚や妊娠の希望がなくても一度「疾患」として

見つめてみてください。




機能性でも器質性でも、毎月痛いので憂鬱になりますよね。

下腹部のエネルギーが粗い人に、婦人科系の疾患などがあり

痛みに関しては共通点があります。


・睡眠不足と栄養不足

・糖質と脂質を摂りすぎている

・骨盤内の血流が良くない(歪みがある)

・「女性は損している・女性は下等」という思い

・欲求不満や自己嫌悪

・血が嫌い(血液と血縁関係も含めて)



歪みは誰にでもあると思っています。

臓器は左右対称ではないですし、利き手利き脚、利き目や動作の癖もあります。


でも、毎月痛くて苦しい人と、薬すら飲んだことがない人がいるのはなぜでしょうか。



もっとありのままの今の自分を好きになってみませんか?


ありのままの自分が好きになれないから、治療もせずに痛がっていることは

ありませんか?

毎月痛いから、何かが免除されることも実はありませんよね。

痛みをこらえたからって、何の罪も償えませんしね。




生理不順・無月経・PMS

「生理はあってもリズムがおかしい。

 40日以上やってこないし、もうあがっちゃうのかも?

 最近は30代でも更年期が来るって言ってたしね。

 結婚する予定は今は無いけど、相手が見つかったら検査でも行こうかな。」


このような方は、ハードなダイエットなど経験されませんでしたか?

リンゴだけ食べるダイエットとか、プロテインダイエットとか…



生命の危機があると生殖機能は一旦お休みするのが生物ですので、もしこのままの

生活習慣だと「慢性の栄養失調」で老化促進しちゃいます…

おまけに冷えと便秘、肩コリやだるさがあるならば、きちんと体を作るものを

口にしてくださいね。



内部環境(ホルモンバランス)が美しい女性は、元気で美しいです。

心も穏やかですし、見た目も若いです。





「排卵が終わったころから体重が増えて、だるくて眠くなります。

 仕事でも手が詰まるとイライラしてくるし、誰にも言えない時は何だか急に

 甘いものやピザなんかも食べたくて、普段は我慢してるんだけど

 こういう時に食べちゃうんだよね。

 はぁ~、自分がコントロール不能で、イヤ!」


 

生理前にイライラして家族や恋人にやつ当たり…

わかってもらえないので苦しいPMS(月経前困難症)


生理前の黄体ホルモンの作用は、冷静でいられなくなる方もいらっしゃって

まるで思春期のようですね。


守りに入る時期なので、仕事の成績もダイエットなど体つくりも、維持期間。




こんな時は脳に作用する「アロマテラピー」や「音楽療法」も効果的ですね。


PMS(月経前困難症)の方は、「あと少ししたら生理がやってくるので、イメージでカワイイ女の子になっておこう」と体が先に女性性を楽しもうとしているのかもしれませんね。


生理を嫌わずに、ウエルカムでいてください。

PMSがある女性は、感性が元々豊かな方が多いのですから…



卵巣機能・疾患

卵巣は、「隠れたもう一つの脳」だと捉えています。

 

「絵がうまい・計算が得意・スポーツが好き」など

その人らしさが脳の働きで表されるならば

大人の女性としての自分らしさは「卵巣の意識」かなと思うことがあります。

 

 

女性の卵巣と男性の精巣は、胎児の時は元は同じもので

男の子なら精巣は睾丸の位置に、女の子なら卵巣の位置に定着して成長します。

 

なので性差が現れる10歳ころからずっと、女性なら女性らしさをコントロールしてくれています。

 

機能的だけでなく、意識的にもです。

ですから、生理が終了してしまったシニアの体でもこの卵巣は「女性らしさ」を保ち、いつまでもかわいらしさや美しさ、にじみ出るものを出してくれていると思っています。

 

 

結構大事な臓器なのに、学校ではあまり卵巣についてお勉強をしません。

「妊活」「不妊治療」で初めて卵巣の大切さを知った人も多いはず。

 

おなかが痛い・生理前後もきつい・薬で対応できない

 

卵巣が炎症を起こしていたり、すでに腫瘍(良性・悪性)になっていたり

卵管がねじれていたり、一番多いのが、膿腫のようですね。

卵胞に体液がたまる膿腫は、ほとんどが良性ですけど手術が必要みたいですし

子宮内膜症が原因のチョコレートのう胞もとても激しい生理痛になりますね。

 

 

1つ摘出してももう1つで機能を果たそうとする卵巣は、とてもけなげです。

感受性も高い臓器ですからストレスや湧き出る感情にも敏感にキャッチ。

 

それなのに私たちは「卵巣って、敏感。大切にしてあげないと」

という意識はとても薄く、

 甘いものや冷たいものを食べたり、足腰も冷やす生活

 

 

痛みや症状、ホルモンバランスの乱れは

「心臓や胃のようにもっと私も気にしてください」と卵巣が言っているのかもしれませんね。

 

 

卵巣の意識は「女性としての自信・充実感」

子宮の意識は「男性に対しての期待と不安」

がとまりやすいです。

 

「女は男より劣っている・損している」

「女に生まれるんじゃなかった」

「女はずるいからイヤ・悪い生き物」

 

「性のことは口にしてはいけない」

「男性の要求には応じなければいけない」

 

 

女性としての自分を呪っていたり、何かつまらない意識を持っていると、ホルモンバランスが崩れたり月経に関する疾患が増えてまいります。

 

不妊症や不感症、性トラブルも増えます。

 

女性は凹の生殖器ですので、見えないですし病気になってもわかりづらいんですよね。

 

 

日ごろから女性性に対しての意識を大切に

しかも毎日働きながらなので大変でしょうけど

料理やおしゃれ、住まい方から少しづつ育てるものが、意識かもしれませんね。

 


更年期症状・更年期障害

45~55歳で訪れる、第二の思春期ですね。

 

更年期症状は、卵巣機能の不具合やストレスで、女性ホルモン「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が減少することで起こります。


エストロゲンの分泌量が減少すると、今までエストロゲンによって調節されていた、からだのいろいろな機能がうまく働かなくなります。

また、エストロゲンが低下すると脳は卵巣に対して、もっと女性ホルモンを出すようにシグナルを送ります。

しかしその際に、シグナルが周囲の脳に不要な興奮を起こしてしまうことで、自律神経の調節がうまくいかなくなります。

つまり、女性ホルモンの減少にからだがついていけず、神経の調節不良や心身の不調が起こりやすくなる状態になるのです。

 

太りやすくなったり

体力が衰えたと焦ったり

シミしわたるみが気になったり

感情的になったり

イライラくよくよしたり

記憶力低下や忘れ物、勘違いなど


誰にでも起こりやすいものですね。

 

 

治療が必要なものも実はあります。

これが「更年期障害」です。

  

・体に現われる場合
コレステロールや血圧などのバランスが取れない、太り始めた、慢性病

・感情に現われる場合
喜怒哀楽が激しくなり、ついカッとなったり泣き出したり、本人も周りも苦しい状態。

・行動に現われる場合
集中力がなくなるので事故や転倒、ミスが増える、破壊衝動、万引など犯罪を犯すなど


※自律神経失調や他の病気が原因の場合もあるので、専門医での検査をお勧めします




ではどうしたら改善するのでしょうか?

 

 ☆少し生活のペースを落とし、自分と向き合う時間を作る。
大好きなことは何?

あなたが本当に求めていることって?

☆家族や職場の仲間など周りに援助を求めること
ありのままの自分を周りに受け入れてもらうこと
愛を充電したら、また笑顔で働けます(^^♪

 


それと、とても興味深いのですが

「必要以上に老いを恐れる」と、更年期症状はひどくなるみたいです。


「体は変わっても心はいつもの私」心と体への感謝があると、症状は何でも少ないみたいですね。





肝臓と目と怒りのコントロール

肝臓の主な仕事は何だかご存知ですか?


アルコールの分解?カラダの化学工場?

そうですよね、お酒を飲みすぎると肝機能障害になると言われますので大いに関係あるでしょう。

 

肝臓に疲労がたまると全身が衰えたり、体型の変化やシミしわなどの見た目の影響もあります。

 

「でも私はお酒は一滴も飲まないのに何となく体がしんどいわよ。」

 

とおっしゃる方は、眼精疲労から肝臓の疲労につながっているかもしれません。

肝臓と目は経絡で繋がっていますから、PCやスマホでいつまでも目に刺激を入れていると、飲酒しなくても肝機能が衰えて老化が早まるんです。

 

ストレスを受ける→甘いものやお酒などのストレス解消するための飲食が増える→肝臓の疲れから血液が汚れてくる→脚がつりやすくなったり筋肉群の痛みが増える

 

その他、眼精疲労からの頭痛・偏頭痛や

肩甲骨内側の深いコリ(背中が張ってくる)も肝臓の筋肉反射です。

 

イライラや怒りを抑えるために甘いものに依存しがちですが
糖質や甘いものを摂りすぎると皮膚に痒みが出ます。

 

甘いものに頼る前に、内側にある「イライラと怒り」を解消することをしましょう。

 

 癒り庵オリジナルの【六感整体】で、心身の安定をはかりつつ、デトックス体質に改善していきます。